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消費税が上がると医療費も上がるその理由と改定について考える

消費税が10%になるに伴い、どのような品目が軽減税率の対象なのかなど調べている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どうしても「買うもの」のイメージが強い消費税ですが、引き上げに伴い医療費にも影響が出てくるのです。
そこで今回は、消費税と医療費についてみていくことにしましょう。

医療費の点数が上がることについて

医療費に関してですが、初診料金・再診料金ともに100円未満ではありますが値上がりがなされます。
入院に関しては4000円ほどの値上がりとななります。
一見すると、消費税と医療費というものは無関係では?と考えられがちなのですが、引き上げには理由があるのです。

消費税と医療費の関係性について

消費税が上がるとなぜ医療費も上がるのか。
この点が不思議だと感じる方も少なくないようです。
その理由ですが、各医療機関は薬品などそのほかの医療材料などを仕入れています。
その際には消費税も支払っているのです。
保険の診療費は非課税ですから、医療機関から直接消費税をとられることがありません。
しかし、今回の消費税の引き上げに伴い医療機関が仕入れにかかる負担が増えてしまうのです。
そこで、点数が引き上げられたというわけです。

医療機関の補填措置

上記の説明でお分かりいただけたかと思いますが、医療金側が負担が増えた分を診療報酬を改定するという形で補填を行っているということになります。
これらは公的価格の1つとなっておりますので、不適切な対応ではないということがいえるのです。
通常は2年に1度の改定ではありますが、今回は臨時の対応をしたということになります。

消費税と医療費についてのまとめ

消費税が10%になった後、医療機関にかかって「高くなったな」と感じた方は先のようなことが理由となっているのです。
もし、詳しく説明を聞きたいという場合には受付など各医療機関にて質問をすることは可能ですので聞いてみるというのも良いかもしれません。
高額な医療費を支払っているなどという方はその分、負担が大きく感じるかと思いますがその際には医療に関する公的控除などを上手に利用しましょう。

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